眠りのお茶について
「眠りのお茶」は、より良い睡眠環境をサポートする、CBD配合のほうじ茶です。
自らも睡眠に悩む研究者が、京都・同志社大学内の研究所にて開発。
本来は水に溶けにくいCBDをナノサイズまで分解することで、お湯や水にも溶けやすい「眠りのお茶」を実現しました。最適な睡眠環境を追求するため、こだわりの一杯を提供します。
開発のこだわり
①吸収効率の高い"新開発のCBD"を使用
より効果的にCBDを摂取できるよう、体内吸収効率の高いCBDを使用しております。
本来は油溶性で水に溶けないCBDをナノサイズまで分解。お湯に溶かすだけで、無駄なくスムーズにCBDを取り入れることができます。
②お茶の栄養素をまるごと粉末に
お茶の香りや有効成分を最大限抽出するため、茶葉をまるごと粉末にしました。
一般的な顆粒タイプのお茶は使い勝手が良い反面、お茶本来の風味や味が損なわれてしまいます。
そこで、眠りのお茶ではあえて顆粒処理を行わず、茶葉をまるごと粉砕した粉末タイプを採用しました。
飲む直前までお茶の美味しさや風味を閉じ込めておくことができるため、より美味しくお召し上がりいただけます。
おすすめの飲み方
眠りのお茶は、便利な個包装タイプ。70~80℃のお湯にサッと溶かして混ぜるだけ。
おやすみ前の30分~1時間に飲むのがおすすめです。
サンプルをお試しいただいた方の声
実際に睡眠に悩んでいる方々にお茶のサンプルをお試しいただいき、約7割の方が睡眠環境の改善を実感することができました。
現代人の2人に1人が抱える睡眠の悩み
全国の20代~60代の働く男女9,400名を対象とした調査によると、2人に1人が何らかの睡眠の悩みを抱えており、平均睡眠時間が6時間を下回る割合は46.5%。
弊社でも、これまで主力商品のCBDベイプを展開していく中で、約3割のお客様が睡眠の改善を目的にCBDを使っていることが分かりました。
「仕事が忙しくて寝る時間は増やせないけど、睡眠の質を高めたい」
「夜中に何度も目が覚めてしまい、朝起きる時に疲れが取れていない感じがする」
「夜に不安やストレスを感じて、リラックスして眠れないことが多い」
といった、睡眠についての深刻な悩みの声も多く寄せられております。
また、ベイプといった肺からの摂取やオイルなどの舌下からの摂取には抵抗がある人もまだまだ多いのが現状です。
そこで、効果的にCBDを摂取でき、より日常に寄り添った製品が良いと考え、吸収効率の高いCBDを使用したお茶の開発に着手しました。
CBDの研究所、総額5,000万円の設備
眠りのお茶を開発するにあたり、最もこだわりたかったポイントは「安心安全な品質」。
そのためには、最高の品質を実現するための開発環境が必要だと考え、CBDの研究所を京都・同志社大学内に設置しました。
同時に、総額5,000万円の研究機器を導入し、高い技術力を持つ研究者も採用して開発チームを結成。
さまざまなお茶のブレンドを試し、お茶に最適なCBDを採用するために何度も試験や分析を繰り返すなど、お茶の風味を最大限に活かしたレシピに仕上げました。
安心安全、徹底した品質へのこだわり
弊社では、一部のCBD製品において「製品ラベルに表示されているCBDの含有量」と「実際に製品に含まれているCBDの含有量」に大きな差が見られることについて問題視してきました。
実際に市場品の一部を検証し、そのうち約3割の製品がラベルに表示されている数値と実際の含有量が大きく異なるという結果に。
https://richill.life/blogs/richill-blog/cannabinoid-analysis-01
そのため、眠りのお茶を開発するにあたり、CBDがラベル通りに含まれているか、CBDとお茶粉末がしっかり均一に混ざっているかなど、研究所で試作した時と工場で量産した時で品質が変わらないように何度も分析を重ねました。
C&H株式会社について
C&H株式会社は、国内唯一のヘンプ・CBDの研究機関を持つ企業として、製品の研究及び開発を通じて快適で豊かなライフスタイルを提案し続けます。
今後もC&H株式会社は、お客様のニーズに応えるために、優れた製品開発に取り組んでまいります。
商品概要
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商品名:「眠りのお茶」
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販売価格:14包入 ¥3,850 / 30包入り ¥6,500
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内容量:1包あたり1g
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発売日:2023年11月14日(火)
からの記事と詳細 ( 国内唯一のCBD・ヘンプの研究機関を持つC&H株式会社、睡眠環境の改善を目的とした「眠りのお茶」の通常販売を ... - PR TIMES )
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