静岡市はこのほど、茶の効能や生産・流通などの見聞を深める市民講座「お茶の学校」の開校式を静岡市役所静岡庁舎で開いた。12月までの全7回、茶商や農業生産法人、煎茶道の教室などを訪れて茶の魅力を多面的に学ぶ。
初回は市歴史博物館の中村羊一郎館長が「お茶と静岡」と題して、茶の起源や歴史などを解説した。
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