車内販売のコーヒーと同じ!
「コーヒーの日」に新発売
東海道新幹線の車内販売コーヒーが、インターネット通販に登場しました。
ジェイアール東海パッセンジャーズが2021年10月1日(金)、オンラインショップで「車内販売のホットコーヒー(ドリップコーヒー)」と「車内販売のアイスコーヒー」の販売を開始しました。
「車内販売のホットコーヒー(ドリップコーヒー)」は、車内販売のコーヒーと同じコーヒー粉を使用。ブラジル産とニカラグア産の輸出等級最高等級豆を100%使用した「まろやかなコクとやわらかな苦味に、華やかな香り」が特徴のコーヒーといいます。20袋入りで2800円(税込)です。
「車内販売のアイスコーヒー」は、7月にリニューアルした車内販売のアイスコーヒー。ブラジル産の輸出等級最高等級豆を100%使用した「香ばしく、苦味とコクのあるスッキリした味わい」が特徴といいます。リキッド6本入りで2600円(税込)です。
「コーヒーの日」である10月1日(金)から、ジェイアール東海パッセンジャーズ運営の「JRCPオンラインショップ」で販売されています。
【了】
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