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ディスプレイの大型化と新型SoCを採用した新型iPad Air
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ディスプレイには,10.9インチサイズで,解像度1640×2460ドットのIPSパネルを採用しており,2019年3月に発売した前世代iPad Air(関連記事)の10.5インチと比べて,わずかに大きくなった。iPad Proと同様に,物理ホームボタンは省略されたが,指紋認証センサー「Touch ID」を,側面の電源ボタンと一体化する形で搭載している。なお,iPhoneやiPad Proが備える顔認証機能「Face ID」には対応しない。
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搭載SoC(System-on-a-Chip)に,5nmプロセスで製造する「A14 Bionic」を採用したのもポイントだ。A14 Bionicは,6コアCPUと4コアGPU,機械学習向けの「Neural Engine」を統合した新しいSoCである。Appleによると,前世代iPad Airが搭載する「A12 Bionic」と比較して,CPU性能が最大40%,グラフィックス性能は最大30%,機械学習性能が最大70%向上したという。
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また,iPadシリーズ向けの専用スタイラスである第2世代「Apple Pencil」による手書き入力に対応するほか,キーボード「Magic Keyboard」との装着も可能となっている。
新型iPad Airのストレージ容量は64GBと256GBの2種類で,それぞれWi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデルをラインナップする。Apple直販サイトにおける価格は以下のとおり。
- ストレージ容量64GB(Wi-Fi)モデル:6万2800円(税込6万9080円)
- ストレージ容量64GB(Wi-Fi+Cellular)モデル:7万7800円(税込8万5580円)
- ストレージ容量256GB(Wi-Fi)モデル:7万9800円(税込8万7780円)
- ストレージ容量256GB(Wi-Fi+Cellular)モデル:9万4800円(税込10万4280円)
A12 Bionic採用の第8世代iPad
一方の第8世代iPadは,2019年9月に国内発売した第7世代iPad(関連記事)と同じ,10.2インチサイズで,解像度1620×2160ドットのディスプレイを採用するタブレット端末だ。ボディデザインにも目に付く変化はなく,Touch IDを備えたホームボタンやLightning端子を搭載する点も変わらない。大きな違いは搭載SoCで,「A10 Fusion」から「A12 Bionic」へ変更となったことで,性能が大きく向上している。
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製品ラインナップとApple直販サイトにおける価格は以下のとおり。
- ストレージ容量32GB(Wi-Fi)モデル:3万4800円(税込3万8280円)
- ストレージ容量32GB(Wi-Fi+Cellular)モデル:4万9800円(税込5万4780円)
- ストレージ容量128GB(Wi-Fi)モデル:4万4800円(税込4万9280円)
- ストレージ容量128GB(Wi-Fi+Cellular)モデル:5万9800円(税込6万5780円)
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