平塚市内に店舗を持つ老舗の製パン会社と製茶会社が協力し、香り高いほうじ茶ベースの新ジェラートを開発した。
2社は、1945年創業で「お茶・のり コバヤシ」の名称で親しまれる東海製茶(小林彰社長)と、来年に創業100年を迎える高久製パン(高久直輝社長)。パンの夏場の売り上げ減少を打開しようと、市の産業間連携支援を受け、新分野に乗り出した。
ほうじ茶の香りを生かすため、ジェラートの原料には通常飲む茶葉でなく、茎部分を低温
税込み490円でスパイス入りは同500円。15日から1か月程度、JR平塚駅ビル3階の湘南スパイスジェラートHisaで販売する。
からの記事と詳細 ( ほうじ茶が香る平塚ジェラート パン×お茶老舗が開発 - 読売新聞オンライン )
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