
久慈市二十八日町の喫茶店「ナナマルニコーヒー」は22日から久慈、野田、普代、田野畑の4市村をイメージしたブレンドコーヒーのドリップバッグを販売する。嵯峨恒宏オーナー(32)が「コーヒーでつながりを生み出したい」と企画。各地の特徴を風味に乗せて、まちの良さやコーヒーの奥深さを手軽に感じてもらう。
三陸鉄道の陸中野田、普代、田野畑の各駅でそれぞれご当地の1種類を販売する。久慈駅、宮古駅隣接の「さんてつや」はセット販売する予定。ナナマルニコーヒーでも22日以降に単品とセットを販売する予定だ。ドリップバッグは各200円、4種セットは800円。
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