スシローグローバルホールディングスは「お茶カフェ」の展開を始める。20日、台湾企業と連携し、台湾茶の専門店「Sharetea(シェアティー)」の日本1号店を東京・新宿に開いた。国内では台湾茶の市場が広がっており、20~30代の女性からの支持を取り込みたい考えだ。
「Sharetea」は、台湾発祥の台湾茶専門店だ。アジアやヨーロッパなど世界で500店舗以上展開し、年間1億杯以上を売り上げる。日本1号店は、新宿マルイ本館(東京・新宿)に出店した。ストレートティーやフルーツティーなど10種類以上の台湾産の茶葉を使用したドリンクを用意する。価格は350円(税抜き)から。渋みが少なくお茶本来の甘みが出る茶葉を使っている。
台湾企業との合弁会社でカフェを運営するSharetea Japan(東京・千代田)の小林哲社長は「国内では台湾茶専門店は増えており、大きな成長機会がある」と話す。コーヒーが苦手だがカフェは好きといった若年層の需要を取り込みたい考えだ。「幅広い年代からの支持を得て、ティー版のスターバックスジャパンを目指したい」と意気込む。長期目標では、全国500店舗以上に拡大したい考えだ。
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August 20, 2020 at 12:57PM
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スシロー、お茶カフェに参入 新宿に台湾茶専門店 - 日本経済新聞
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