「川本屋茶舗」は明治30年に東京・新橋にて初代 川井ナベにより屋号「川本屋」を創業、横浜・伊勢佐木町にて2代目店主・川井太郎吉が、お茶や鰹節、砂糖などの乾物屋を創業し100年以上商いを続けている老舗。川井太郎吉の時代には、関東大震災や横浜大空襲で甚大な被害を受けながらも復興を果たしてまいりました。
横浜生まれの食材の魅力を届ける鰻茶漬けセット「ハマごころ茶々」。添加物や着色料、保存料を一切使用せず、食材そのもののうまみで味わう、おいしくて体にもやさしいお茶漬けセットです。
今回「ハマごころ茶々」にご協力いただいた方々は以下のとおりとなります(食材を提供いただいた生産者様は食材もあわせてご紹介いたします)。
- (1)苅部農園 苅部博之(横浜市保土ヶ谷区)/苅部ネギ
- (2)永島農園 永島太一郎(横浜市金沢区)/おひさま椎茸、玉ねぎ
- (3)蔦金商店 出川雄一郎(横浜市神奈川区)/海苔
- (4)干し野菜研究家 澤井 香予(横浜市泉区)/レシピ開発
- (5)川本屋商店 川井喜和(横浜市中区)/ほうじ茶、鰹節
- (6)九郎八 株式会社ファーストドロップ(横浜市中区)/うなぎ
- (7)特定非営利活動法人 ぶどうの樹(横浜市泉区)、社会福祉法人 いずみ苗場の会(横浜市泉区)
苅部ネギ、おひさま椎茸、玉ねぎ、鰹削り節、玄米、ほうじ茶、玄米茶、岩塩が「お茶漬けの素」として専用のミルに入っていますので、お茶碗に盛ったごはんの上から20回程度ミルを回してお茶漬けの素をふりかけます。
鰻をのせて、刻み海苔をまぶして、上からお湯をかけて熱々をお召し上がりください。
さまざまな食材そのもののうまみがギュッと詰まったお茶漬けの素は、カルパッチョやステーキの上から回しかけても美味しくお召し上がりいただけます。
メディアにも多数取り上げられている、100年以上お茶を販売してきた横浜のお茶のプロフェッショナルが、横浜の生産者が丹念こめて作っている食材の魅力を届けたいという想いから企画した鰻茶漬けセット「ハマごころ茶々」。
時間をかけてじっくりと炭火で火を入れる香り高い「備長炭火入れ静岡茶」(上品な和染の茶缶入り)、竹かごBOX、風呂敷がついたぜいたくなお茶漬けセットは、寒中見舞いや内祝い、誕生日祝い、自分へのご褒美や手みやげにもおすすめです。
<参考URL>
ハマごころ茶々
https://item.rakuten.co.jp/kawamotoya/10002152/#10002152 (楽天店)
https://www.yokohama-kawamotoya.com/shopdetail/000000000627(本店)
川本屋茶舗
https://www.rakuten.ne.jp/gold/kawamotoya/ (楽天店)
https://www.yokohama-kawamotoya.com/ (本店)
http://www.kawamotoya.com/ (コーポレートサイト)
からの記事と詳細 ( 創業123年の横浜のお茶の老舗「川本屋茶舗」が、横浜の生産者とのコラボから生まれたグルメな鰻茶漬けセット「ハマごころ茶々」を発売。 - PR TIMES )
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