■ 新型コロナが生んだ！新しい味。
サザコーヒーは南米コロンビアに自社農園があり、コーヒーの買い付けなど年間に社員が述べで３６０日程度出張ベースで買い付けなどを行なっているが、移動ができないこの４月からの時期 Twitter などの SNS で「ウイークリーサザコーヒー」という配信を毎日行い、コーヒーのレシピ特に深煎りのコーヒーとコーヒーゼリーの試行錯誤を毎日配信していた番組の中で偶然にできた新しいメニューを本日７月１７日から、東京都内と茨城県、埼玉県の直営店で発売する。
カフェラテとはエスプレッソにミルクを泡だててミルクを注いだ飲み物で、ミルクの注ぎ方でコーヒーの液面に模様を描く美しい模様を描く技術をラテアートという。
このコーヒーゼリーの最大の特徴は、持ち運びできるラテアート通常のカフェラテのラテアートは時間とともに模様も朽ちてゆくが、ラテ全体をゼリーにすることで持ち運びできるラテアートゼリーになった。
世界一おいしいコーヒーゼリー・ラテアートのコーヒーゼリー
■ 世界一おいしい「カフェラテアートゼリー」
・価格：６５０円
・ラテアートが施されたカフェ・ラテアートが、そのままゼリーに！ホットカフェラテのようで、実は冷たい・・・ひと口ごとに不思議な感覚になる、新触感ゼリーです。
・提供店舗：サザコーヒー直営全店舗 （.KITTE丸の内店、エキュート品川店、エキュート大宮、二子玉川ライズ店、、水戸京成百貨店、水戸エクセルみなみ、筑波大学店、つくば駅前店、サザコーヒー本店、他 ）
■ 「カフェラテアートゼリー」開発秘話イベントを開催します
日時：2020年7月24日（金・祝）12:00～
会場：サザコーヒー本店（茨城県ひたちなか市共栄町8-18）
内容：製造方法など
■ なんで世界一なのか？
そもそも発案者のサザコーヒーの鈴木太郎は、コーヒーの買い付けおよびコーヒーの競技会の世界大会の都合で先進国と呼ばれる地域やコーヒーの産地と呼ばれる農業を中心とした世界中の国を満遍なく回る時の余暇を全て喫茶店とスーパーマーケットにつぎ込んできた「甘味党」で自らもフランス人パテスリーに弟子入りしていたこともあり菓子を作る。
◆ 根拠はコーヒーゼリーは日本以外にない
実際は全ての地域を回りきったわけではないが日本以外でコーヒーゼリーを見たことがないので日本一ならば世界一である可能性が非常に高いと思われる。また、日本のコーヒーゼリーを同業者の視察も兼ね食べ歩いているが、原料にインスタントコーヒーであったり、コーヒーとしての品質も含め今のところこれがいちばんだと言うコーヒーゼリーに出会えていない。また、ゼリーという名前を使っていながら寒天であったり、ゲル化剤など色々な材料を使っているものも多いが、コーヒーゼリーはゼラチンを使うものが王道である。と審査員の鈴木太郎は言う。
また思いを形にするために製造方法など今までにないものなので特許出願をした。
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July 17, 2020 at 01:38PM
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【朗報】世界一おいしいコーヒーゼリー - PR TIMES
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