世界遺産・平等院の表参道で和雑貨店「和夢兎(わむう)」を経営する古賀則行さん(45)=宇治市=は、観光客をターゲットに、宇治を象徴する「お茶」をイメージに取り入れた数々の小物やコスメ(化粧品)などを販売している。訪れる人たちに、香り、視覚、手触りを通した“全身で感じる”宇治の思い出を持ち帰ってもらおうと、商品開発とPRに取り組む。
市福祉サービス公社に職員として勤務していたが、父親の死で家業のふとん店を受け継いだ。大量生産品の普及で夜具を打ち直して長く使う消費者が減る中、布団の製造販売業をたたみ、それまで副業として販売していた布小物をメインの商品に替えた。平等院が「古都京都の文化財」の一つとしてユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産に登録され、観光客が大幅に増加した時期。「お土産品の商機だ、と思い切って打って出た」
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May 10, 2020 at 01:57PM
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京の人今日の人:お茶コンセプトの和雑貨を開発・販売 古賀則行さん 宇治の思い出、お土産に /京都 - 毎日新聞
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