「今までの広告宣伝は歌舞伎や将棋と、文化的なものが多かった」と話すのは伊藤園の本庄大介社長(60)。4月に米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手を緑茶商品「お~いお茶」の広告に起用する契約を結んだ。「躍動感が欲しかった」と説明する。
狙いは海外だ。「お~いお茶」は2029年までに販売先を現在の約40の国・地域から60以上に拡大する計画で「米国だけでなく、野球の盛んな台湾や韓国、オーストラリア、中南米でも認知度を上げたい」と訴える。
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