白子高校(鈴鹿市)生活創造科生徒と和菓子店「大徳屋長久」(同市白子)がコラボしたお茶スイーツが完成した。昨年夏から高校生らが苦労を重ねたレシピが老舗和菓子店の協力で実現。13、14日に鈴鹿市庄野羽山のイオンモール鈴鹿で開かれる鈴鹿市のお茶PRイベントで販売される。 (沢井秀之)
高校生が考案したスイーツは2種類。「抹茶・和洋風どら焼き~マーマレード香る~」(税込み350円)と「グリーンマロン」(同250円)。どら焼きは直径8センチで、皮に鈴鹿抹茶を練り込み、あんことマーマレード入り生クリーム、薄切りパイナップルを挟んだ。...
この記事は会員限定です。
中日新聞紙面の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。
- 中日プラスに登録すると
- 中日新聞電子版が利用できる
- 会員向け記事が読み放題
- 各種メールマガジンで最新情報をお届け
※中日新聞紙面には、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井が含まれます。
関連キーワード
おすすめ情報
からの記事と詳細 ( 三重の海をお茶スイーツで表現 白子高生考案、14日までイオンモール鈴鹿で販売:中日新聞Web - 中日新聞 )
https://ift.tt/BjFbPOD
No comments:
Post a Comment