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Tuesday, June 14, 2022

2022年7月14日 静岡市 浅間通り商店街にお茶スタンド「aardvark tea Astand」を、オープン!:時事ドットコム - 時事通信ニュース

sagutgu.blogspot.com

[AOBEAT]

お茶×ボタニカルの新提案!「aardvark tea」の1号店「A stand」オープン

 茶畑のプライベートテラス「茶の間」など、茶を活用した多様な事業を展開している株式会社AOBEATは、2022年7月14日(木)お茶×ボタニカルの新ブランド「aardvark tea」を立ち上げ、事業発祥地である静岡市に、1号店「A stand」をオープンいたします。

■aardvark tea について
美味しく、ヘルシー、オーセンティック。
そして、ちょっとした刺激と遊び心を大切に、シーンに合った調合と形態で、お茶を提案していくブランドです。
茶葉は日本茶、静岡茶中心で、ドリンクやリーフにとどまらず、新しい商品やサービスを展開していきます。

【ブランドロゴ】

【名前の由来】
aardvark(アードバーク)意味:ツチブタ
・英語のアルファベット順で、最初の動物
・現生哺乳類で、唯一の1目1科1属1種の動物
お茶を使った、唯一無二の商品やサービスを、創るユニークな存在をめざし、名付けました。

■Astandについて
事業発祥地である静岡市に、1号店として、スタンド業態の店舗を出店します。場所は、二千年以上の歴史をもつ静岡浅間神社の門前町 浅間神社商店街。定番のドリンクメニューを、ボタニカルで解釈したドリンク4種からスタートし、季節限定でかき氷やスイーツ・ドリンクなど多様なメニューを展開していきます。また、日本茶とハーブ、スパイスを組み合わせたオリジナルのボタニカルリーフ商品の販売やスタンドらしい会員制の給茶ボトルサービスの展開を予定しています。


第一弾メニュー

「煎茶ソーダ」(650円)
すっきりだけど深みのある味わい。
まるで深い森の中の茶畑で深呼吸しているような気分になるソーダ。
キリッとした渋みと爽やかな香りの煎茶をつかい、アクセントに檜(ヒノキ)を加えて香りをつけ、メープルで甘みをつけています。


「釜炒り茶のソーダ」(650円)
心地良い甘みと果実の酸味、ラベンダーがふんわり香る癒しのソーダ。
ハーブのような香りをもつ釜炒り茶、
隠し味にライチや梅などを使い、果実の甘みが滴ります。

「ほうじ茶ラテ」(650円)
口に広がるカラメル感、ミルキーで香ばしい、温もりのほうじ茶ラテ。
優しく香ばしい、丸みのあるほうじ茶をつかい、アクセントに少し
生姜を加えた、甘みの中にコクがある一度飲んだら虜になるラテです。

「スパイスティー」(650円)
甘く漂う紅茶の香りとハーブ感。
オリエンタルな雰囲気の安らぎとパワーのホットティー。
まろやかな香りと甘味が特徴の紅茶を使用し、
アクセントに加えたオレンジのドライフルーツがじんわりと香ります。

aardvark tea Astand 概要

住所:静岡県静岡市葵区宮ヶ崎町76 浅間通り商店街内
電話:054-293-5892
営業時間:9:00-19:00
休み:不定休
Instagram:@aardvarktea_astand
HP:http://aardvarktea.jp/

<オープンスケジュール>
■プレオープン

2022年7月7日(木)~7月13日(水)
※報道・メディアの取材は各日10:00~12:00の間にお越しください。

■グランドオープン
2022年7月14日(木) 9:00~

AOBEAT概要

2021年に創業。静岡県内各地の農家と連携し、年間約5,000人が茶畑に訪れる「茶の間」サービスを展開。
茶の卸、小売(ネット販売含)から茶を活用した教育事業なども手掛けるスタートアップ。

会社名:株式会社AOBEAT
代表者:辻 せりか
資本金:¥30,000,000(資本準備金)
所在地:〒420-0868 静岡県静岡市葵区宮ヶ崎町76 浅間通り商店街内
設立:2021年2月
URL:https://aobeat.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ (2022/06/14-14:47)

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