- 咲茶チョコレートとは
「咲茶(さくちゃ)」は、香りで、飲んで、最後は食べて、3段階で楽しめるフルーツティー。2021年のバレンタインには、Twitter上では若者層を中心に大きな話題を呼び、発売から5日間で1ヶ月先の予約分まですべて完売。「食べられるお茶」としてZ世代の男女ともに人気の高い商品です。
■咲茶ストロベリーフレーバー × ホワイトチョコレート × ピスタチオ
咲茶のなかでも人気の高いストロベリーフレーバーの酸味ある爽やかな味と、口の中でとろけるホワイトチョコレートのクリーミーな甘さが特徴。ホール状のオーガニックピスタチオのゴロゴロとした食感が楽しい1枚です。ピンク×ホワイト×グリーンのキュートでポップなカラーリングは、友人や女性へのプレゼントにもオススメ。
■咲茶カシスフレーバー × カカオ70%のビターチョコレート × カカオニブ
咲茶の甘酸っぱいカシスフレーバーに、カカオ70%のほろ苦いビターチョコレートの香りが広がる大人ビターな味わい。「カカオニブ」と呼ばれるカカオの実を砕いたものを混ぜ込み、ゴリゴリとした食感とともに、カシスやチョコレートのほのかな甘みを感じられる1枚。甘いものが苦手な方にも美味しく食べていただけます。
■商品概要
商品名:咲茶チョコレート
販売価格:1,980円(税込)
生産数:100枚限定
レシピ監修:林 巨樹
イラストデザイン:YUIHALF
販売ページ:https://hanarida-official.com/products/sakucha-chocolate
- 咲茶チョコレートに込めた想い
チョコレートは、砂糖の割合が多ければ多いほど甘いだけの「お砂糖の甘さばかりに騙されてしまう」チョコレートになってしまう。そこで、カカオ本来の味を楽しんでいただくために、咲茶に合わせて、オーガニックかつ甘すぎないチョコレートを目指して、材料にこだわりました。
「咲茶をスイーツとして楽しむなら」という新たなゴールを目指して「コクや」「食感」などをプラスして生まれた「咲茶チョコレート」。「自然本来のものを味わう」という体験を、ぜひチョコレートを通じて楽しんでいただけたら嬉しいです。
- YUIHALFさん プロフィール
- 林 巨樹さん プロフィール
2018年にはパティシエのコンクールで国内3位の実績を残す。クラブハリエ退社後は食に関するフリーランスとして活動。2020年10月には株式会社Brossを設立し、食のプロの新たな働き方を提案、改善するリアルプラットフォーム作りを行っている。
また、BASEFOODの商品開発など食の分野で新たな取り組みを行うプロジェクトに多数参画中。その他にも飴細工を使いSugar Artistとしてもパフォーマンスを行っており、SNS上では「飴細工王子」とも呼ばれている。
- ⼤切な⼈に花を贈るきっかけ作りをするブランド「HANARIDA」
公式HP :https://hanarida-official.com/
原宿で運営するカフェは「デジタルデトックス」がテーマ。スマホを⼿放し、お花や⽊々に囲まれて癒しのひとときを。ドライフルーツ⼊りの咲茶や、お花と茶葉で作られたドライフルーツシーシャなどとともに、都会の喧騒から離れた⾮⽇常を体験できる。
- 株式会社Bross
⾷事をする⼈はもちろん、⽣産する⼈、提供する⼈など全ての⼈が『おいしい』と思える環境づくりを⽬指し現代にあった⾷⽂化を築いていきます。
<事業内容>
■シェアキッチン、カフェ事業
kashinoki coffeeではカフェの他に菓子製造許可の取れた特殊なキッチンで製造から販売までのシステム提供、ユーザーの商品開発からプロデュースまでをサービスとして会員様に提供しています。
■コミュニティ事業
オンラインツールを使ったWEB講習。パティシエのみならず、お菓子作りを上達したい⽅向けの「オンラインサロン」として全国のユーザーに有益な情報を配信します。
■Bto B事業
クライアントの意向に合わせた商品を考案します。プロダクト開発の時点から寄り添い、ペルソナとニーズを考えた上で安全に消費者が⾷べることができる商品作りを⾏います。
- 僕と私と株式会社
代表:今瀧 健登
所在地:東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷V 3階
事業内容:Z世代に関する企画・コンサルティング事業、ブランド運営
HP:https://boku-to-watashi-and.com
からの記事と詳細 ( 【バレンタイン限定コラボ】食べられるお茶「咲茶」×国内トップパティシェ林 巨樹がコラボ。バレンタインに贈りたいフルーツたっぷりな「咲茶チョコレート」が100枚限定生産で誕生。 - PR TIMES )
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