
家でコーヒーを淹れたときに出る「出がらし」をそのままゴミとして捨てている方もいらっしゃることでしょう。 元記事で画像を全てみる 実は、この出がらしにはいろいろと使い道があるので、すぐ捨ててしまうのはもったいないことなのです。 では、具体的にどのような使い道があるのか、筆者がこれまでに試してきたレビューとともにいくつかを紹介します。
コーヒーの出がらしは万能「おすすめの使い道」4選
コーヒーは出がらしであっても香りがいいので、そのまま捨ててしまうのはもったいないことです。 出がらしをリサイクルすれば0円なので家計の節約にもつながります。 実際に筆者が試した経験のある方法を紹介するので、コーヒーをよく淹れる方はぜひ参考にしてください。 ■1. 生ゴミのニオイ消し コーヒー豆にはニオイを吸収する作用があるので、生ゴミのニオイ消しには最適です。 コーヒーの出がらしを自然乾燥させ、生ゴミの中に混ぜておくだけで嫌なニオイは軽減されます。 自然乾燥させるのがめんどうなときには、電子レンジで20秒ほど加熱して乾燥させてもOKです。 生ゴミを捨てるタイミングと出がらしが出たタイミングが一緒であれば、コーヒーフィルターごと生ゴミに入れても構いません。 ダイソーで売っている生ゴミの消臭剤は3回分で税込110円です。 生ゴミの量やニオイのキツさによっても多少異なりますが、だいたい1か月で3回分を使い切ってしまうことが多かったと言えます。 毎日コーヒーを淹れる筆者は、1か月110円(税込)x 12か月 = 年間1320円(税込)の節約に成功しました。 ■2. 車の消臭剤 ニオイを吸収する効果を利用して、車の消臭剤にもコーヒーの出がらしを代用していました。 乾燥させた出がらしを新しいコーヒーフィルターに入れて輪ゴムで縛って車のドアポケットなどに入れておきます。 市販の消臭剤を使っていたときには、1つ300円程度のものを1か月ごとに取り替えていました。 コーヒーの出がらしに変えただけで、300円 x 12か月 = 年間3600円の節約になったのは筆者的には大きいことでした。 ■3. 下駄箱の消臭剤 夏になると特に嫌なニオイが発生しやすいのが下駄箱です。 お客さまが来た際に不快なニオイがすると恥ずかしい気持ちになるだけではなく、なんだか申し訳ない気分にもなります。 この下駄箱の消臭にもコーヒーの出がらしが大活躍します。 車の消臭剤として使うときと同じように、コーヒーフィルターに入れたものを2~3個、下駄箱の中に入れておけばニオイを軽減してくれます。 ダイソーの下駄箱の消臭剤の場合には1つ税込108円を2~3か月使いますので、年間費用は税込432~648円です。 この価格が0円になるわけですから、やらないよりはやったほうが節約できるというわけです。 ■4. トイレの消臭剤 トイレも嫌なニオイが発生しやすい場所です。1日に何度も出入りするのでできる限り「いい香り」を漂わせておきたいものです。 安定して置ける場所があれば乾燥させた出がらしをコーヒーフィルターには包まずに、小皿などに直接入れて置いても構いません。 このほうが高い消臭効果が得られるとともに、コーヒーの香りが漂うので芳香剤代わりにもなります。 筆者はドラッグストアで400円程度で買えるトイレの芳香剤を毎月購入していたので、400円 x 12か月 = 年間4800円の節約になりました。
年間約1万円の節約に成功
筆者はコーヒーの出がらしを再利用したことで、トータルで年間約1万円の節約に成功しました。 どのリサイクル方法も難しくはないので、コーヒーをよく淹れる方ならすぐにチャレンジできるはずです。 消臭剤などを購入するよりも環境に優しいので、環境とお財布に優しい生活に切り替えてみてください。(執筆者:メルカリ取引500回以上 石神 里恵)
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