抹茶や煎茶で使用する茶わんや菓子皿、急須などを展示する「日毎(ごと)・お茶展」が、湖西市新居町のギャラリー由美で開かれている。伊藤すゑ子さん(浜松市南区)ら県内外の陶芸家六人が約二百点を出品している。十八日まで。
唐津焼の抹茶茶わんや小皿をはじめ、青磁やモザイク模様の絵付けをした磁器などが並ぶ。伊藤さんは「孫を思い浮かべて作った」という置物なども出品した。抹茶をたてる際に、花を飾るための花瓶などもあり、展示作品の即売もしている。
ギャラリーの山口由美子オーナーは「コロナ禍で、家で過ごす時間が多くなり、ちょっとぜいたくに良い器を使ってお茶を飲むと豊かな気持ちになれる」と話す。
開館時間は午前十時〜午後四時。八日は休み。(問)ギャラリー由美=053(594)7850
(桜井祐二)
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