「風景美術館」とも呼ばれ、静岡市の絶景と世界文化遺産の富士山、三保の松原を望むことができる『日本平ホテル』。8年前に建て替えを行った際、景色が心地よく映るように細部までこだわり、ロビーには驚くほど大きな一枚ガラスを使用。一歩ホテルに足を踏み入れると、目の前には雄大な景色が広がります。
そんな『日本平ホテル』で、リキュールにお茶を漬け込んだ「宵茶」が楽しめると聞き、噂のラウンジへ伺いました。お茶の名所・静岡県だからこそ味わえる「宵茶」の魅力とは一体、どんなものなのでしょうか。
製茶マイスター&茶師が「宵茶」を監修!
お茶といえば「静岡県」と連想されるほど、いわずと知れた「茶」の産地。静岡県内に入ると、広々とした茶畑が目に飛び込んできます。整然と並んだ茶畑の風景は、まさに圧巻!「宵茶」はこの茶葉の可能性を無限に広げる、新感覚のお酒です。
静岡県で100銘茶協議会会長を務めるのが、本多茂兵衛さん。製茶マイスターでもあり、茶師としても活躍する本多さんが「宵茶」の監修に携わっており、お酒とお茶のベストな掛け合わせを研究しています。
茶農家・茶師を生業にすると決めた頃から、茶葉をいろいろな液体で抽出する研究をしていた本多さん。お酒好きだったこともあり、「このお茶には、このお酒が合いそう」というイメージが湧いてくるそうです。
そうして生まれたお茶の個性を引き出す「宵茶」は美味しいと評判になり、『日本平ホテル』のメニューとして提供をスタートさせました。
"お茶" - Google ニュース
April 28, 2020 at 08:50AM
https://ift.tt/2KF19L9
茶の名産地・静岡で話題のお茶リキュール「宵茶」を嗜んできた (2020年4月28日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース
"お茶" - Google ニュース
https://ift.tt/341C0kY
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment